〜握ると固まり、そっと触るとドロドロ〜
【S|科学】
👶 対象年齢:3〜6歳(小学生も夢中になります!)
⏱ 所要時間:10〜15分
💰 材料費:ほぼ0円
✨ 子どもが楽しいポイント!
- 手にまとわりつくヘンな感触が単純に面白い👀
- 握ったり緩めたりで、変化がリアルタイムで起きる!
- 服や手が多少汚れても「実験だから」で許される特別感
🧰 用意するもの
- 片栗粉 150g程度
- 水 100ml程度(目安。多め少なめで変わるのも実験のうち!)
- ボウルまたはバット
- 新聞紙やレジャーシート(こぼれ対策)
- あれば食紅数滴
▶️ まずやってみよう
片栗粉と水を混ぜます。スプーンで混ぜにくいくらい、もったりした状態になればOK!
できたら、まずそっと触ってみましょう👀
指の間からドロドロ流れ落ちるはずです。次に、思い切りギュッと握ってみます。
さっきまで液体だったのに、握った瞬間だけ固まるのがわかるはず!
🔍 探究してみよう!
- 水を増やしたら?減らしたら?
- そっと押したら?思いっきり叩いたら?
- 丸めて、そのまま手のひらに乗せたらどうなる?
- 丸めたものを投げたら?
正解を教える前に、「どうなると思う?」と聞いてから試してみるのがおすすめです。
💬 ママ・パパの声かけ例
- 「触った感じ、どう?」
- 「強く握ったらどうなった?」
- 「もっと固くするには、どうしたらいいと思う?」
- 「じゃあ、水をちょっと増やしてみる?」
💡 これって科学でいうと?
これは「ダイラタンシー現象」と呼ばれる、非ニュートン流体特有の性質です!
急に力を加えると粒子同士がぶつかって動けなくなり固体のように、
ゆっくり力を加えると粒子の間を水がすり抜けて液体のように振る舞います。
🌱 STEAMポイント
主役は S・E・M です。
- S(Science):物質の性質、力と状態の変化
- E(Engineering):配合を変えて「ちょうどいい固さ」を探す
- M(Math):片栗粉と水の量を変えて、結果を比べる
⚠️ ひとことメモ
片栗粉は排水口に流すと詰まる原因になります。
使用後は新聞紙などで固形物をすくってからゴミとして捨て、残りは拭き取ってから水で流してください。
🌈 今日から、これだけでも!
まずは片栗粉と水を2:1で混ぜるだけ。それだけで今日の実験は完成です✨
慣れてきたら、色をつけたり配合を変えたりして、我が家だけの「ちょうどいい配合」を見つけてみてください。
